自身4度目のNBAチャンピオンを狙うレブロンジェームズ。
彼について書かれた2020728日の記事を和訳します。
引用元:https://www.google.co.jp/amp/s/www.latimes.com/sports/lakers/story/2020-07-28/lakers-lebron-james-tries-to-get-body-back-in-playoff-rhythm%3f_amp=true

 
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レブロンは、両膝にアイステープ(アイシングの一種)をし、アイスバケットに足を入れながら、コロナドスプリングリゾートのボールルームにある練習場の縁に腰かけていた。

練習や試合後に、関節をアイシングしたり、アイスバケットの中に足を入れることが、レブロンの儀式(≒ルーティン)である。

彼は、アイスバケットの終了時間を知るために、アイフォーンのタイマーをセットしている。

もっとも、バブル(選手の生活施設及び、練習場、試合場の総称。コロナウイルスの感染予防のためオーランドの一帯にチーム関係者が隔離されている)での生活が、“調整”を必要としているのだが…

 

通常、レブロンがアイシングをしている間、ロッカールームの中には彼を囲むリポーターがいるが、バブルの中では、選手たちは記者会見(インタビュー)を行う際には、練習場から離れなければならない。

だから、レブロンと彼のアイスバケットは、廊下にいくのだ。

彼に用意されている椅子は、心地よく座るためにはあまりにも高い、そのためレブロンは近くにある華やかなあずき色とベージュ色でウイングバックのロビーチェアに座った。

二人の関係者が椅子をレブロンのところに運ぶのを手伝った。

レブロンは、所定の位置に椅子を置くのを手伝った。

「みんなこんな感じになるよ、レブロンが椅子を手に入れた!王座を手に入れたってね!」

と笑いながらジョークを言った。

 

レブロンは、シンプルにルーティンをこなしていく。

そのルーティンは、プレイオフが近づくにつれ、ますます重要になってくる。

しかし、このシーズンは、そのルーティンが、通常のシーズンにもまして重要だ。

コロナパンデミックによる4か月のシーズン中断により、レブロンの身体は彼が通常従っているリズムを拒絶した。

レイカーズの試合が開始されると同時に、レブロンは新しい環境に適応し続けなければならない。

「すべてのことが異なるよ。あなたもこの状況にアジャストできなければならないよ。」とレブロンは語った。

「ステイプルズセンターでのホームゲームのようになるかはわからないよ。ホームゲームのような感情は持たないと思う。なぜなら、ファンが多くのエナジーをくれるし、サポートしてくるからね。おれたちはファンのみんなをコート上に戻したいと思っている。」

「しかし、それと同時に、LAやカリフォルニア、世界中にいることを知っている。彼らが、私たちがもう一度プレーすることを楽しみにしていることを知っている。」

「コートに出て、プレーすることは、未だに私たちの仕事だよ。なぜなら、彼らは、ケータイやタブレットやTVなどによってどんなことがあっても私たちをサポ―トしてくれているからね。」

 

17回目のシーズンを迎えるレブロンは、4か月の中断がいくつかの問題を引き起こすことを知っている。

彼は、中断期間は役に立つだろうという考えを持つことをためらった。

「私の身体は、何が起きているのか不思議がっていた。なぜなら、この期間は私の身体がプレイオフに向けて67段階のギアを上げる時期なのだから」とレブロンは語った。

「そして、私は完璧に遮断した。ただ、体の調子を上げるにとどめているよ」

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レブロンは、スクリメージが、アジャストするのに役立っていると語った。

彼は2段階目のギアでしかプレーしていないけれど。

彼は、スクリメージ前に、個人練習を行うことができた。

 

8回のレギュラーシーズンゲームはプレイオフ仕様の身体づくりに役立つだろう。」とレブロンは語った。

「私は、体の声を聴きながらとても賢くなった。私たちのコーチングスタッフやトレーニングスタッフはいつも賢いし、身体の状態についてオープンな会話をしたいと思っているし、注意を払ってくれている」

 

昨シーズン前まで、レブロンは13年連続プレイオフに出場しており、8年連続でファイナルに進出していた。

彼は、その期間の過程に慣れている。

彼は激しさを増し、通常ソーシャルメディアを遮断する。

時々、スマホさえ切ったりする。

 

彼の健康ルーティンにアジャストするのと同時に、他のルーティンにもアジャストする。

パンデミックや、この年に起きたすべての不確実なこと(コービーや黒人差別問題のこと?)、家族との隔離。

 

「私は、この状況下と同様に缶詰状態になっている」とレブロンは語る。

「私は、チームメイト、ファン、自分自身をだましたくない。そこにたどり着く準備はできている」

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インタビューを終えた後、フランクヴォ―ゲルが近くに現れ、記者会見が始まった。

ジェームズは、ヴォ―ゲルに席の準備はできていると言った。

「席を手に入れたよ、あなたのためにね。あなたのために準備したよ」

 

ヴォ―ゲルは、冗談をいい、彼に礼を言った。

「問題ないよ」とレブロンは言った。

「彼らが私についてどんなことを言ったとしても、私はいい選手の一人だ。」

 

彼は、アイスバケットを持ち、立ち去った。ボールルームにそれを運びに行ったのさ。

bleed Purple and Gold.                                                                 mr.k [https://twitter.com/lakersfamily24]